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ベルリン”ツォー駅”前に
第2次世界大戦で破壊された
無残なそのままの姿をさらす
カイザー・ウィルヘルム教会
<ドイツ・ベルリン>
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上の写真右にちょびっとだけ覗く
新カイザー・ウィルヘルム教会の内部。
近代的なデザインにステンドグラスが
絶妙に調和していて、かっちょいい
<ドイツ・ベルリン>
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新教会の内部で煌々と炎を揺らすキャンドル達
<ドイツ・ベルリン>
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ベルリンの超有名デパート
KDB(カー・デー・ヴェー)の
入り口前に並ぶカラフルなクマさん達
<ドイツ・ベルリン>
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上の写真にもあるクマさん達は
ベルリンの街の至るトコロにいて
各々が有名なデザイナーだったり
はたまた小学校の生徒達が
デザインしたものだったりと
バリエーションに富んでいる。
全部で300体以上いるらしい。。
<ドイツ・ベルリン>
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KDVのディスプレイ
おとぎ話の場面を人形で再現したモノらしい。
<ドイツ・ベルリン>
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左に見えるのは誰なんでしょう?
ポセイドン?
それともココは竜宮城??
<ドイツ・ベルリン>
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今度はフェニックスみたいな鳥に
お姫さまが乗って、飛んじゃってます。
登場人物を見る限り一つのストーリーに
なってるみたいなんだけど
イマイチ筋がわからんっ
<ドイツ・ベルリン>
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もう姫さま鳥に乗りまくっちゃってマス。
アンタ本当に姫さんかよっ??
<ドイツ・ベルリン>
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"ツォー駅”近辺にある
ソーセージ屋のサンドイッチ
おっきな塊からおばちゃんが
ハムをその場で切り出してくれ
パンに挟んでくれるだけなのだが
これがもうメチャうまっ!!!
滞在中に軽く10回以上は通ってしまった。
<ドイツ・ベルリン>
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旧東ドイツへの入り口だった
チェックポイント・チャーリー
ところでチャーリーって誰よ?
やっぱ”チャーリーは○”なのだろうか?
ゴメンくさ〜いっ!
<ドイツ・ベルリン>
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”ベルリンの壁博物館”出口に
立て掛けてある壁画の一部。
おそらくベルリンの壁の一部だったのだろう。。
<ドイツ・ベルリン>
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上の”ベルリンの壁博物館”の場所とは
違う場所にもまだベルリンの壁は残っている。
こうして見ると案外低そうだ。
<ドイツ・ベルリン>
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コチラもまた更に別の場所に残る
”ベルリンの壁”近辺にあった土産物屋さん。
”ベルリンの壁グッズ”が一杯!
壁には証拠写真も貼ってあったりする。
(この部分を削ったんですヨっていう写真)
<ドイツ・ベルリン>
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ペルガモン博物館
入り口で無料で貸し出してくれる
CDガイドが非常に嬉しいっ!(日本語もある)
CDガイドに従って
「後ろのイスに腰掛けて・・」
壁画を眺めたのはオイラだけじゃないはずだ!
<ドイツ・ベルリン>
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ペルガモン博物館内部にある宮殿の門
相当デカイ!!
しかもコレが博物館の中っていうのが
これまたスゴイ!!
基本的に博物館嫌いのオイラでも
十分に楽しめました。
かなりオススメです。
<ドイツ・ベルリン>
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上記のペルガモン博物館のある
世界遺産”博物館の島”にあった教会
残念ながら名前は忘れました。。
<ドイツ・ベルリン>
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週末になるとベルリンの至る所で
フリーマーケットが催される。
木のおもちゃがひたすら並べてある出店。
<ドイツ・ベルリン>
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同じフリーマーケットで見つけた
不気味な”キューピーちゃん?”を売る専門店。
売れるの?コレ?と思ってしまうが
全般的に商売に来ているというよりは
休日の楽しみ方の一つといったカンジの店が多い。
言い換えると”ヒマつぶし”に着てる人が多いってことだね。
オイラも含めて。。
<ドイツ・ベルリン>
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近代美術館の内部
突き当たりの壁にちっちゃく見えるのは
ウォーホールの作品だよ。
<ドイツ・ベルリン>
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近代美術館内の展示の一つ。
う〜ん。近代美術って一体・・。
<ドイツ・ベルリン>
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まるで小学校の理科室?なカンジだ。
いやいやコレも芸術なんですよ。
モチロンおいらはわかるケドね。。へへっ
<ドイツ・ベルリン>
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このような”オタク”の部屋みたいな
モノまで展示してある。
モチロンおいらは芸術だと思うケドね・・。←またかよっ
<ドイツ・ベルリン>
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最後は新型ターミネータの
バァさんが、お見送りしてくれる。
いやぁ〜近代美術館ってサイコーっ!!
<ドイツ・ベルリン>
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”ヨーグルトライス”なる代物。
トライしてみたが味は・・・だ。
コレは一応ストロベリー風味らしい。
<ドイツ・ベルリン>
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ハンブルグ駅構内。デカイっ!!
なんだか”旅に出るぞーっ!”て気分が
盛り上がってくるカンジだ。
<ドイツ・ハンブルグ>
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ブレーメン広場に建つ
街の守り神。ローランド像
さしずめブレーメンの”ハチ公前”的な
存在なのでしょうか。
<ドイツ・ブレーメン>
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ブレーメンと言えば、なんと言っても
”音楽隊”の彼らでしょう。
リーガ以来の再会の喜びを分かち合いました。
でもストーリーによると彼らは結局ブレーメンには
来れなかったんだとか・・
ってことはコイツ等は誰だ?
<ドイツ・ブレーメン>
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え〜っと名前忘れました。。
ナントカっていう通りの入り口です。
(オイラこんなんばっか・・)
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職人街の風景。
う〜ん洒落てるっ。
<ドイツ・ブレーメン>
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職人街にあるお店の看板
なんか”職人らしい”ってカンジがするよね。
<ドイツ・ブレーメン>
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職人街のディスプレイの一つ。
コレ勝手どうするんでしょう?
下の棚にあるマグカップと比べてみると
解ると思うのだけど、かなり小さいっ!!
<ドイツ・ブレーメン>
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職人街に佇むダンディなコートを着込んだオッサン像。
「今日は、この店の味噌煮込み定職にしよっ」とか
考えていそうな雰囲気だ
<ドイツ・ブレーメン>
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え〜っと。股間に注目です。。
「ラッパ吹いてる場合じゃないでしょっ!」って
思わずツッコミたくなる。
でもきっと彼は町中の人達から
愛されているに違いないだろう。
少なくともオイラはすっかり魅了されてる。
<ドイツ・ブレーメン>
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ブレーメンの市内を走るトラムの中には
ポストがありました。
それにしても郵便局の人はどうやって回収するんだろう?
<ドイツ・ブレーメン>
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ドイツでは11月半ばになると
至るトコロでクリスマスマーケットが
開催されています。
ソーセージやグリューワインなど
いろんな屋台が出てて賑やか。
<ドイツ・ブレーメン>
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”ハーメルンの笛吹き男”の像。
たくさんの子供達が忽然と姿を消した
実際の記録をもとに作られたハナシだったと知り
ちょっとビックリ。
<ドイツ・ハーメルン>
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アコーディオンを奏でる男の
すぐ横に延びている通りの名前は
”音楽禁制通り”と言って
この通りで楽器を演奏すると
逮捕されてしまうんだとか。
それにしても、この男は
絶妙なポジショニングで
パフォーマンス中だ。
<ドイツ・ハーメルン>
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ケルンの駅前に文字通り
”そびえ建つ”ケルン大聖堂。
あまりにデカクてファインダーに
収めるのが大変だった。
<ドイツ・ケルン>
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大聖堂を登る為の階段。
なんと500段以上もある上
傾斜はきつく、でもって見ての通り
階段の幅はスゴク狭い!
さらに次から次へと人が登ってきたり
上から降りてくるので
休めないという、かなりしんどい状況。
延々とぐるぐる登っているウチに
頭がおかしくなってきそうだった。
<ドイツ・ケルン>
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ケルンの大聖堂の上より眺めた市街
これで天気が良かったらなぁ・・。
<ドイツ・ケルン>
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死ぬ様な思い出登りきった展望台から
ふと隣の塔の建設中の塔の中を覗くと
なんとエレベーターがっ!!
ズルイっ!!
<ドイツ・ケルン>
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ケルン大聖堂内にある
”宝石をまとった女王?マリア像?”
(ちゃんとした名前は忘れました。。)
とにかく豪華絢爛!!
叶姉妹どころのハナシではないっ
<ドイツ・ケルン>
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電車の乗り継ぎの合間を縫って
観光というよりは
”ちょっぴり歩いただけ”の
フランクフルトの町並み
<ドイツ・フランクフルト>
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とりあえず目立った建物だったのでパシャリっ!
モチロン建物の名称はわかりませんっ。
<ドイツ・フランクフルト>
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